この記事では、中学校や高校・大学でこれまで頑張ってきた部活を辞めようと考えている方向けに、部活を辞めるときの理由と言い方(伝え方)について説明します。

せっかくがんばって続けてきた部活を辞めるのは残念なことですが(あなた自身が一番そう思っていますよね)進路や将来の方向性から考えて部活を辞めるという決断をするのが正しいこともあります。

今まで応援してくれた親や顧問、一緒にがんばってきた友達を納得させるための具体的な方法を紹介しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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部活を辞める理由:顧問を納得させる方法と言い方

部活 辞める 理由

顧問の先生に部活を辞める理由を伝えるときには、次のような理由を選ぶと良いでしょう。

部活を辞める理由:顧問に伝える場合の言い方

  • 成績が下がってしまい、親から辞めろといわれている
  • 部活で体力を使い切ってしまって他のことに集中できない。学校生活を部活だけにしたくない
  • レギュラー争いが精神的につらい。性格的に合わない
  • 他にやってみたいことができた(英会話など勉強したいことがある・やってみたい習い事がある・アルバイトで社会経験を積んでみたいなど)

基本的には「親からも部活を辞めるように言われている」ということが伝わるようにするとともに、「部活以外にもやってみたいことができた」というポジティブな理由が伝わるようにすると納得してもらえる可能性が高いででしょう。

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部活を辞める理由:顧問に伝えるのは避けたほうが良い理由

部活 辞める 理由

一方で、顧問に対して部活を辞めることを伝えるときには、次のような理由は避けたほうが良いです。

↓これらの理由は「これを克服するために部活がある」というポリシーを持っている顧問も多く、反対されてしまう可能性がとても高くなるからです。

部活を辞める理由:顧問には言わないほうが良いこと

  • 友達や先輩との人間関係がうまくいかない(それをうまくできるようにするのが部活の一つの目的だ、と反対される可能性が大)
  • 顧問の先生のやり方についていけない(顧問自身、自分が批判されることは避けたいと考えますので、「まあそういわずに。君の意見も今後は取り入れるから」というようにまるめこまれてしまう可能性大)
  • 自分の実力では部活についていけない(それを頑張って克服しないと、と反対される可能性大)

顧問の立場からすると、チームから抜ける人が出ることは顧問自身の評価にもかかわることですから、あなたが辞めないように説得してくることが考えられます。

その一方で、顧問としてはあなたの人生で部活よりも優先すべきこと(将来の進路や勉強など)が出てくることは十分に承知していることですから、きちんと理屈を説明できれば納得してもらうことはそれほど難しくはないでしょう。

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部活を辞める理由:親を納得させる方法と言い方

部活 辞める 理由

親に部活を辞めたいことを伝えるときには、次のようなことを理由にすると良いでしょう。

部活を辞める理由:親に伝える場合の言い方

  • 部活を続けていくことが自分の人生にとってプラスになるとは思えない。短い学生生活をむだにしたくない
  • 目標としていた大会が終わり、達成感を得たのと同時にモチベーションがさがってしまった。まわりもなんだか気が抜けてしまったようで、このまま部活を続けるのが良いようには思えない
  • とりあえず嫌なことがあっても1年間は頑張ろうと思って今までやってきた。1年間が経ってみてやっぱりこの部活は自分に合わないと感じるので辞めたい
  • どうしても偏差値の高い大学に行きたい。勉強時間をもっと確保したい
  • 先輩や顧問がパワハラ的でどうしてもなじめない。自分にあっているとは思えない(できるだけ具体的なエピソードを伝える)
  • まわりと自分の能力を比べてしまって、劣等感を感じてしまう(まわりは経験者が多い、など)

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部活を辞めることを親に納得させるためのポイント

部活 辞める 理由

親の立場としては、あなたが「一度始めたことを途中で意味なく投げ出すこと」はできるだけ避けてほしいと考えているはずです。

一方で、人生では方向転換が必要になることもあります。

つまり、親の立場として「認めることができる方向転換」と「認めることができない方向転換」の2つがあるわけですが、この2つの判断ポイントとしては、次のような点が考えられるでしょう。

部活を辞めるのを親に納得してもらうために伝えるべきこと

  • 部活で目標としていたことがある程度は達成できたこと
  • 部活以外に、エネルギーをつぎこめる他のことがでてきたこと

1つ目に関しては、目標にしていた大会が終わったことや、1年間(どのぐらいの期間かはあなたしだいです)は嫌なことがあっても頑張ろうと思ってやってきて、その期間が過ぎた。結果としてやっぱり辞めたいと思ったということを伝えましょう。

2つ目については、できるだけ具体的に部活以外の目標が生まれたことを伝えるのが良いです。

良い大学に行きたいので勉強時間をもっと確保したい、留学したいので英語を勉強したい、社会勉強のためにアルバイトをしてみたい、など、「自分の将来にとって部活よりもプラスになることがあると思う」ということが伝わるようにすると良いですね。

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部活を辞める理由:友達を納得させる方法と言い方

部活 辞める 理由

友達や、あなたを直接的に指導してくれた先輩に部活を辞めることを伝える場合には、次のような理由を選ぶと良いでしょう。

部活を辞める理由:友達や先輩に伝える場合の言い方

  • 成績が下がってしまって、親に辞めろと言われている
  • 正直、やる気がなくなってしまった。部活をやっていて充実感がない
  • 行きたい大学(高校)があって、そこに合格するためには今の勉強時間では無理。部活を辞めてもっと勉強時間を増やしたい
  • 家の事情でアルバイトをしないといけない

友達に部活を辞めることを納得してもらうには、親からいわれている、アルバイトでお金を稼がないといけない、偏差値の高い大学に行きたいので勉強しないといけない、といった、「どうしようもない理由がある」ということを伝えるのが良いでしょう。

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それでも友達や先輩に反対された場合には?

部活 辞める 理由

これまで一緒にがんばってきた部活の友達や先輩としては、あなたが部活を辞めてしまうことをとても残念に思うのは当然です。

場合によっては、友達や先輩に納得してもらうことは、顧問や親に納得してもらうのよりも難しいということもあるかもしれません。

しかし、友達の立場というのは親や顧問とは違って、あなたの学生生活や人生に責任を持つ立場ではありませんから、最終的にはあなたの気持ちを尊重してくれるはずです。

上のような理由を伝えてもどうしても友達から反対される場合には、「一緒にがんばろうといってくれるのはとてもうれしいけれど、自分の今後の人生にかかわる重要なことだから、自分で決めるよ」というように伝えるようにしましょう。

友達とは部活での関係が切れてもクラスメートとして一緒に学生生活を送っていくことになりますから、カドの立たないように伝えておきたいところですね。

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部活を辞めるという選択は必ずしもあなたの人生にとってマイナスではない

部活 辞める 理由

高校の青春をかけて一生懸命がんばってきた部活…。

いざやめるとなると、周りの人(親や先輩、友達…)に伝えるのってとても言い出しづらいですよね。

難関の大学を目指す人は部活に時間を取られすぎてしまうと、勉強時間を確保することができません。

泣く泣く「部活をやめる」という選択肢を選ばなくてはならない状況にいる人も少なくないでしょう。

今回は、「どうすれば部活をやめることをまわりに納得してもらえるか?」について、私の体験を踏まえて「こういう風に伝えれば反対されない」という伝え方をご紹介します。

いま、部活をやめたいと思っているけど、まわりから猛反対されそうで言い出せない…と悩んでいる方は、参考にしてもらえると幸いです。

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部活をやめる理由って言いづらい…

部活をやめることを一番伝えづらいのは、やはり一緒に部活動を頑張ってきた友達や、色々と指導してくれた先輩ではないでしょうか?

実は私も練習の厳しい部活動(陸上部)の継続と受験勉強の両立に苦しんだ時期があるんです。

当時は勉強に専念するべきか、多少勉強時間を削られてでも部活をやりきるべきか…で迷っていたんですが、結局は将来の進路を優先してやめることにしたんです。

タイミング的に最後の大会にも参加できなかったので「後悔していないか?」といわれると「100%後悔はない」ということはできません。

でも部活をやめたい気持ちで続けることはチームの士気や団結力に影響してしまいます。

私もやめたい気持ちで練習や試合に出ている時は常にパフォーマンスが落ちてしまっていました。


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まわりの反対は仕方ないことと割り切る

まわりはあなたが部活をやめることについて、「一度始めたことは最後までやったほうが良い」「応援してくれている周りの気持ちも考えて」といったように、反対してくることが多いでしょう。

しかし、そもそも「部活をやめる」という決断をあなたがしたのは、何か他にやるべきこと、やらなくてはならないことができたからですよね?

そういった「新しいこと」にチャレンジしようとしているあなたの気持ちは、周りの人に理解してもらうことはなかなかむずかしいです。

なぜなら、いまあなたの周りにいる人は「部活をやっている過去のあなた」が出会った人たちだからです。

そういう人たちはあなたが別の人に変わってしまうことに不安を感じるものなのです。

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【具体例あり】部活をやめる理由の伝え方!

ですので、まわりの人たちが反対することはやむをえないと割り切ることが大切です。

ここでまわりに流されてしまうと、中途半端な気持ちで部活をつづけることになってしまうからです。

部活をやめるという決断をした自分の気持ちを信じて、「どう伝えるか?」を考えましょう。

私が実際にまわりに部活をやめることを伝えるときには、だれに話すときもまずは「ありがとう」の気持ちを伝えることを意識していました。

具体例でご紹介します。

①親にはどう伝える?

部活動を続けられていたのはご両親の支えがあったからですよね。

なので、まずは「いままで部活を続けさせてもらったことへの感謝の気持ち」を伝えましょう。

その上で部活をやめたいと思う正直な理由を話すべきです。

うそはいけません。

親は小さいころからあなたのことを見てきていますから、うそはすぐにバレてしまうからです。

私の場合は「受験勉強に専念したい」という思いを両親に伝えて納得してもらいました。

そのうえで、「この前のテストの結果を見てこのままじゃまずい、と思うようになった。一日にこれだけの時間を部活に使っているけれど、この時間を勉強にあてることができればもっと良い大学を狙える」という風に伝えました。

ばくぜんと「部活の時間を勉強に使えるから」では「ただ単に部活が嫌になっただけでは?」と思われてしまいますから、きちんと計画を立てて勉強に専念しようと考えていることを伝えるのが大切です。

勉強以外であっても、「これに力を注ぎたい」というものがあれば、それを伝えてみましょう。

②先輩にはどう伝える?

仲のいい先輩などではなく、キャプテンやマネージャーなどの役職のある先輩に直接話すことをおすすめします。

それだけ本気だということが示せるからです。

仲のいい先輩に伝えるだけでは、その先輩としてもあなたが本気で辞めたいと考えているのかどうかよくわかりません。

悪くすると「あいつは最近気合が入っていない」なんて評価になってしまうこともありますから、きちんと役職についている人(キャプテンやマネージャーなど)に伝えることが大切です。

私が部活を辞めたときも、監督や同期よりも先にキャプテンに相談しました。

キャプテンもはじめは少し戸惑っていましたが、しっかりと理由を話すと聞き入れてもらえました。

理由はできるだけ、前向きな理由を伝えましょう。

「しんどいから…」といった理由だと「みんなそうだよ!」ですまされてしまいます。

「勉強(または別のこと)に専念したいので、部活動は辞めたいと思っている」ということをきちんと伝えましょう。

③友達にはどう伝える?

部活友達には、特に信頼できる相手にだけ伝えておくのが良いでしょう。

普段からあなたのことをよく知らない友達に相談しても、なんとなく引き留めてくるだけで気持ちがゆらぐだけです(彼らは必ずしもあなたのことを心配してアドバイスをしているかどうかはわかりません)

私は、一番仲のよかった友達にだけ部活を辞めようと考えていることを伝えました。

引き止めてくれましたが、私が勉強に専念するために普段から学校帰りに図書館によっていることも知ってくれていましたから、顧問やキャプテンにも「こいつは本気です」と、応援してくれたんです。

その友人とは大学を卒業した今も仲がいいです。

友達に相談するときには、「普段のあなたを見て、知ってくれている相手かどうか?」をよくみきわめるようにしましょう。

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【口コミ体験談】部活をやめるとき、だれにどんな理由を伝えましたか?

ここでは、実際に部活をやめた経験のある人に「部活をやめる理由を、だれに対して、どんなタイミングで伝えましたか?その結果、どうなりましたか?」というかたちでお願いしたアンケートの結果を掲載しています。

実際に部活をやめるときにどんな感じで伝えたら、どういう反応が返ってくるのか?ということを考えながら読んでみてくださいね。

1.元バレー部(高2女)

中学からバレー部で、高校も強い私立にいけたらけど、膝に水が溜まってしょっちゅう病院に行くのも大変になって、退部しようと思いました。

まず3年生の一番信頼している先輩にだけ、膝に水が溜まりすぎて、もうクラブ続けるのもしんどいんですよね、と言ってみました。

先輩は私も辞めたくなるときは1年からしょっちゅうだったよ、と引き止めようとしているのを感じて、辛かったです。

でも、この体では競技を続ける方が無理あるかな、と男の顧問の先生が分かってくれて、間に入ってくれたので、わりとスムーズに退部できたと思います。

退部した後も、部員のみなさんは変わらずに接してくれました。

2.元バドミントン部(高1女)

家族との夕飯の食事中に親に対して「話しがあるんだけど」と言って、切り出しました。

「部活でね、先輩達が部活の事と関係ない事を文句言ってきたりして、暴言が酷いから辞めたいと思ってるんだよね」と言いました。

母は「どんな事言われるの?」

私は「バドミントン始める前に準備運動するじゃん?そこで私達1年だけ筋トレ150回の3セットしろとかお前は不細工だから、バドミントン似合わないとか言われてる」

母は「明日にでもやめなさい」

そう言ってくれたので、すぐに辞めれました。

3.元バスケット部(高2男)

部活の終わり際、クールダウンをする時に先生は戻っていくのですが、そのときに駆け寄って

自分:先生すみません、すこし話があるんですが。

先生:ん?どうした?

自分:進学のことを考えて次の大会が終わったら部活を辞めたいなと思いまして…

先生:お前、成績悪かったっけ?ちょっと急だなぁ…

部員は自分を合わせて8人しかいなかったので少し渋っていたようにも見えました。

自分:万が一でも浪人とかしたくないんで…

少し沈黙の後

先生:んー・・まぁわかったわ。次の大会頑張ってくれなぁ

先生:あとあいつら(他の部員)には自分から言っといてくれなー

自分:はい、すみません。

といった感じで大会後に辞めました。

一応レギュラーでしたが、それほどうまいわけでもなかったせいなのか自分の人生のことなのでそこを理解してくれたのかは定かではありませんが人が少ないにも関わらず、意外とすんなりでした。

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4.元バスケット部(高2男)

顧問に対して、「親や兄弟から、『好きでもないことに時間やお金を費やすなら、これから自分がやりたいことに対して向き合い努力したら』とアドバイスをされたので、自分でも考えて部活は辞めようと思いました」とまず切り出しました。

「もう少し続けてみてから判断したらどうだ。せっかく1年間続けてきたんだから」と顧問にはいわれましたが、

「まだ自分がやりたいことについては見つかっていないけれど、少なくとも僕にとっては部活が一番やりたいことではないです」と伝えたところ、「それならまあしょうがないな」ということになりました。

部活の仲間には顧問よりも先に伝えました。

反対されるのはやむをえないです。

「これまでお世話になりました。ありがとうございます」とあっさり終わらせるのがトラブルがなくてよいと思いますよ。

高校時代は短いようで長いので(特に部活から離れていると)、将来的にやりたいことを探す時間も必要です。

その結果として大学進学を目指すのであれば、高2の初めの時期がすぎればすぐに受験対策を始めなくてはいけません。

もしあなたが「なんとなく部活やっというたほうがいいかな…」ぐらいの気持ちでいるなら、ちょっともったいない時間をすごしているかもしれませんよ。

5.元陸上部(高1女)

部活顧問の先生に「先輩達と馴染めず、部活を楽しいと思えないので辞めさせてください。」と伝えました。

場所は職員室で、他の先生からも聞こえる状況でした。

対して先生は「まだ入って1年も経っていないのに、すぐに決める事じゃない。先輩達にはそれとなく伝えておくから、それで対応が変わらなかったら辞めたらいいんじゃないか。」と言われました。

先生が先輩達に言ってしまっては更に状況が悪くなると思いましたが、直接言っても意味が無いな、と思ったので

「先輩達は良くしてくれています。私が単に合わないと感じたので、先生が言ったら先輩達に変に気を遣わせてしまうと思うんです。逆効果になってしまいます。」

と、何回も同じ事を繰り返して言いました。

続けて「部活の事を考えていたら悩んでしまって、授業にも集中できないので。」と加えて言ったら、先生も返す言葉が無くなったのか「そうか。じゃあ仕方ないな。」と渋々納得していました。

時間はその時の会話だけだったので、一時間程度です。

簡単に辞められた方だと思います。

6.元美術部(高1女)

顧問の先生が1人になったタイミングで、

自分「部活を辞めさせてください。」

先生「理由を聞かせて?」

と、ちょっと怒ったように言いました。

自分「先輩達の誰も部活動をせずに喋ってばかりいるか、漫画を読むしかしていなくて、部活動として機能していません。先生も顧問なのに、顔を出さないですよね?」

すると激高しながら、先生は忙しいんだから仕方がない!と言い、

先生「辞めてどうするんだ?そんな簡単に辞めて!」

自分「他の部活から誘いを受けているので移ります。今までお世話になりました。」(一礼して顔を見ず去る)

これで辞めることができました。

その後特に何も言われることはありませんでした。


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7.元水泳部(高1男)

部長に対して「辞めたい」と伝えた。

私は部内で一番の下のランクで、通ってる高校の知名度をあげるのには何の役にも立たなかったし、先輩や同輩からもどっちかと言えば嫌われていた存在だったので簡単にやめられました。

そもそも入部初日にプールの中で足がつってしまい女子マネージャーからも笑いものにされたので、振り返ればずっといるのが辛かったかな。

私が辞めるのを止めるの人もいなかったし、むしろみんな私が辞めて喜んだではないかな。

8.元吹奏楽部(高2女)

まず顧問に話したいことがあるからと放課後個別に話す時間を設けてもらいました。

「人間関係がギクシャクして楽器を楽しく吹ける環境ではないので部活をやめます」というもう辞めるという決意があることを伝えました。

顧問は最初は止めてきましたが、私が決意はもう揺るがないということを言ったので納得してくれました。

しかし、辞める前に部長・副部長・パートリーダー・所属パート員、最後に全体という流れで辞めることを直接話すように言われたので、その流れを終えるまでに時間がかかりました。

9.元合唱部(高2女)

合唱部の担任はクラスの担任の先生と同じだったので授業の合間の休み時間に教室で、

「先生、私段々声が出にくくなってきて今までのように歌うのがつらくなってきました。部活を辞めたいって思ってます。」と伝えました。

本当の理由は部活の中で友達付き合いがうまく行っていなかったのが理由だったのですが、先生に心配をかけたくなかったし色々とややこしい事になりそうだなと思ったので「声が出にくくなったから」という理由で伝える事にしたのです。

最初先生は戸惑っていて親にも「部活をやめたがっているけど何かあったのか」と連絡を入れていました。

親からも直接聞かれたので先生に伝えた理由と同じ説明をすると親は割とすんなり納得してくれました。

親から改めて先生に連絡をしてくれたので最終的に先生も納得してくれてかれこれ2週間くらいで退部することになりました。

10.元ハンドボール部(高2女)

親から成績が下がっているので受験に響くから部活を辞めて勉強しなさいと言われました。

受験への不安はあった為反論することもできずに辞めることになりました。

顧問の先生に、「突然で申し訳ないんですが、部活を辞めさせちて下さい。成績が下がっていて親にも部活を辞めて勉強に専念しなさいと言われてしまいました。部活は好きですが勉強をさせて下さい」

と伝えました。

先生は最初は少し休んで勉強をしてまた戻ってきなさいと引き止めてくれましたが断って辞めさせてもらいました。

すぐには辞めることができず、辞めるまでに1ヶ月程かかりました。

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まとめ

大事な心構えは「最後に決めるのは自分」ということです。

周りに感謝することも大切ですが、「自分はどうしたいか?」という問いを常に持つようにしましょう。

高校生の多くの人にとって、部活をやめるというのはその後の人生にも大きな影響を与える決断になります(特に大学受験がひかえている人など)

どんな決断をするにせよ、「自分で決めたこと」と後から考えられることが大切です。

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