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将棋の段位には、プロの段位とアマチュアの段位があります。

アマチュアの人がまず目指す目標となるのが初段ですね。

アマチュアの場合、「2級・3級…」と数えられる級から、「初段、二段…」と数えられる段に変わることは本格的な実力を持っているという証明になります。

なので、本気で将棋の腕を磨くならぜひチャレンジしたいところですね。

今回は、将棋の初段とはどれぐらいの強さなのかや、初段に最速でなるためのおすすめの勉強法について紹介します。

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将棋の初段になるには?

将棋 初段

初段になるためには、まずは10級からスタートして、1級にならなくてはなりません。

級は数字が減るほどレベルが高くなり、1級の次が初段となっているのです。

将棋の段位についてのルール(上に行くほど強い)

  • 九段(最高位)
  • 八段
  • 七段
  • 六段
  • 五段
  • 四段
  • 三段
  • 二段
  • 初段

(↑ここで初段の認定を受ける)

  • 1級
  • 2級
  • 3級
  • 4級
  • 5級
  • 6級
  • 7級
  • 8級
  • 9級
  • 10級(ここからスタート↑)

初段から先は2段、3段と上がっていきますが、ここまでくるとアマチュアの中では上級者とみなされますね。

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初段の難易度・強さはどのぐらい?

初段の強さはどれぐらいかというと、まず基本となる戦法や手筋をひととおり使いこなせるようになることが必要です。

将棋には長い間培われてきた基本的な戦法や定石というものがありますので、本を読むなどしてそれらを理解して、しかも実践で使いこなす経験が必要です。

初段よりさらに上を目指すなら、基本戦法が使えるのは当たり前で、どのように戦うかというレベルになっていきます。

その手前の初段の段階では、まずは基本戦法を習得しているレベルと言えるでしょう。


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初段の免状の申請・料金について

初段の実力があるということを日本将棋連盟が規定している方法に従って認めてもらうことができれば、日本将棋連盟に免状を申請することができます。

初段以降の免状には将棋連盟会長や、そのときの名人または竜王が直筆で署名を行いますので、将棋ファンはぜひ手に入れたいですよね。

免状申請をするには、まず申請権を獲得する必要がありますが、以下のような方法で認定を受けることができます。

初段の免状を受ける方法

  • インターネット試験
  • 新聞、雑誌の認定講座
  • 将棋倶楽部24、将棋ウォーズでの段位認定
  • 将棋会館道場での段位認定、プロ棋士の推薦

将棋道場に通っていなくてもインターネットや新聞、将棋雑誌を通じて段位認定を得ることができます。

初段の免状料金は32,400円となります。

申請方法は、インターネットで行う場合は楽天市場を利用します。

楽天市場に日本将棋連盟が出店していますので、その中の「免状・認定状」の案内にしたがって申請を行います。

将棋連盟が発行した推薦状がある場合は、日本将棋連盟に郵送で申請することもできます。

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初段の壁を超える!おすすめ勉強法

ここからは、最速で独学で初段になるためのおすすめの勉強を紹介します。

①やっぱり基本!詰将棋のおすすめ本

将棋は対局だけしていれば強くなるわけではなく、本を読んで知識をつけることも大切です。

将棋の戦法を理解することに加えて詰将棋の練習をする必要があります。

初段の実力をえるには、7手詰め、できれば9手詰めの詰将棋の本で練習するとよいでしょう。

雑誌で勉強するなら、「将棋世界」や「NHK将棋講座」がおすすめです。

将棋雑誌の将棋世界は、日本将棋連盟の機関誌ですので、有益な情報を得ることができます。

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②我が子をプロに!小学生にもおすすめの勉強法

子供が詰将棋の練習をするときは、羽生善治さんの本がおすすめです。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓

子供向けの詰将棋の本や、初級者向けに1手・3手詰めの本を出版されています。

子供が将棋を覚えるには、将棋ウォーズというスマホアプリもおすすめです。

将棋ウォーズは単なる将棋ゲームではなく、日本将棋連盟公認のアプリですので、間違った内容を覚えてしまったり、変なクセがついてしまうという心配はありません。

また、将棋ウォーズのアプリ内で「将棋ウォーズ初段」を認定されれば、その実績をもって日本将棋連盟に初段の免状を申請することができます。

まとめ

アマチュアの段位はプロとは別になっていますが、アマチュアの高段者になることができればプロの棋士と対局できるチャンスもあります。

初段は級から段に変わる節目になりますので、これから将棋を本格的に勉強したい人はぜひ目標にしたい段位です。

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