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新入社員や異動してくる社員の歓迎会で、幹事を任された!

…そういえば、歓迎会の時の挨拶の順番ってどうしたらいいんだっけ…。

絶対に失礼があってはいけないのが「歓迎会での挨拶の順番」です。

上司に失礼のないように進めながらも、異動してきた方や新人がフッと和めるような歓迎会ができると良いですよね!

以下、幹事が知っておきたい歓迎会でのマナーについてわかりやすく説明させていただきますので、参考にしてみてくださいね。


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歓迎会の挨拶の順番は?

歓迎会の挨拶の順番

歓迎会の挨拶の順番は、大まかな流れでいうと以下のようになります。

 

 歓迎会の挨拶の順番
  1. 開催の挨拶(幹事)
  2. 最初の挨拶(職場で1番偉い人)
  3. 乾杯(3番目に偉い人)
  4. 歓談(30分~1時間位)
  5. 新人の挨拶
  6. 新任者の挨拶
  7. 花束の贈呈
  8. 締めの挨拶(職場で2番目の人)
  9. 終了の挨拶(幹事)

 

幹事は司会者になりますので、開催と終了の挨拶を行います。

その上で、

 

  • 1番役職が上の人=最初の挨拶
  • 2番目に役職が上の人=最後の挨拶

 

という形になります(3番目に偉い人は乾杯の音頭を取ります)

1番役職の上の人に最初の挨拶をしてもらったので、2番目の人に乾杯を…となると間違いですので注意が必要です。


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歓送迎会の場合は?

職場に新しく入ってくる人の歓迎会と、異動や退職などで別れていく人の送別会を一緒にやるケース(歓送迎会と呼びます)もあるでしょう。

この場合、新任者と退職者の挨拶の順番が問題となりますが、結論から言うと「新任者が先」が正解です。

たとえ退職者の方が役職が上だとしても、歓迎の新任者が先で、退職者が後という順番になります。

同じ新任者、退職者で序列がある場合は?

「新任者が複数人いる、退職者が複数人いる」という場合は、役職が上の人から順番に挨拶をしていきます。

ここまでをまとめると、例えば以下のような順番で挨拶をしていくことになります。

 

新任者と退職者の挨拶順番(例)

  1. 新任者(10年目の異動社員)
  2. 新任者(3年目の異動社員)
  3. 新任者(1年目の新入社員)
  4. 退職者(勤続20年目)
  5. 退職者(勤続5年目)
  6. 退職者(勤続2年目)

 

一見ややこしいですが、

 

  • 新任者と退職者では新任者が先
  • 同じ身分の人なら、勤続年数が長い人が先

 

という2つのルールを守っておけば間違うことはまずありませんね。

また、新任者に花束を渡した後、退出者への記念品贈呈となります。


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上司の順番には要注意!

  • 「乾杯の音頭よりも、挨拶の方が偉い」
  • 「挨拶は最初にするのが一番偉い」

 

と覚えておけば大丈夫です。

つまり、最初の挨拶は1番偉い方、乾杯は3番目に偉い方、締めは2番目に偉い方です。

ここさえ押さえておけば安心です。

役職が同じ人が複数いる場合は、年長者からになります。

歓送迎会での席順にも配慮しよう

歓送迎会での席順にも注意しておきましょう。

上座、下座については当然ですが偉い人から順番に座っていただけば問題ありません。

難しいのは新任者や退職者にどこに座ってもらうか?ですね。

新任者は会の主賓になりますから、一番偉い人が座っているのと同じテーブルに配置します。

幹事は末席にすわりますが、一番上座の人が座っているテーブルにもできれば幹事的な役割(お皿のとりわけ等を行います)のある人にも一人配置します。

飲み物や食事をとり分けたり、新人や新任者と上司の間を上手くコミュニケートさせることができますので、幹事は2人がおすすめです。


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幹事が歓迎会で配慮しておくべきポイント

新人はとても緊張しているので、新人の緊張をほぐすような司会を心がけると良いです。

また、新任者も知り合いがいない状況で手持ち無沙汰になっているので、新任者が場の雰囲気になじめるように配慮することも大切です。

幹事は自分が座っている席周辺の雰囲気だけではなく、全体に気を配る必要があります。

歓迎会の場所にもよりますが、お店の人がオーダーを取ったとしても、自分から率先して皆のオーダーをとり、食事をとり分け、会話を弾ませることも必要です。

歓迎会の幹事に任命されたら、そのときには覚悟を決めましょう。

座るひまも食べるひまもないほどに気を配っている姿を見せないと、気の利かない奴だと思われてしまいます。

なんだか損な役回り…と思われるかもしれませんが、それぐらい重要な役割を任せられている、信頼されているということと考えてがんばりましょう!

まとめ

  • 挨拶の順番
  • 座る席順に注意
  • 新人と新任者に配慮する
  • 全力で気配りを見せる

 

本文で説明させていただいた通り、この4つを気を付けていれば大丈夫です。

会社によって独自のルールがある場合がありますので、幹事を経験した先輩社員にきちんと確認をとることを忘れないでくださいね。


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